長野 千古温泉 ~珍しいマンガンの湯の華~

昨年6月には、長野県と群馬県の温泉、建物巡りに行ってきました。

最近はJR東日本の大人の休日俱楽部パスを使って東北へ行くことが多いのですが、関西からだとそのパスを買ったり、利用したりするには長野や熱海方面まで行く必要があります。
それで長野市周辺のめぼしい温泉地にはほとんど行ってしまっていることから、今回は温泉に浸かるよりも建物見学が中心になってしまいました。

そんな中で、上田市にある千古温泉に立ち寄りましたので紹介させていただきます。

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真田氏本城や真田温泉の西、神川沿いの山中にひっそりと宿がありました。
過去には宿泊もできたようですが、現在は日帰り入浴のみの営業となっています。

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玄関にたどり着く前から硫黄の匂いが漂い、期待が高まりますね。

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中に入ると、木質系のキレイなロビーがあり

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男女別の浴室も木をふんだんに使った造りになっています。

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内湯のみで、浴室の窓際には4~5人用の内タイル貼りの湯船があり、

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無色透明、硫黄臭とうすい重曹味のある温め(実測:40.4℃、pH8.3)の湯が掛け流されていました。

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事前情報ではヌルつきがあるという湯でしたが、この時はそれほどでもなく、湯船に浸かったときのお尻のザラつきの方が気になりました。

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砂でも出ているのかなと思い手で触ってみると、ご覧のように手がまっ黒に❗
これは珍しいマンガンの湯の華で、軽石でこすると落ちるそうですが、お尻は・・・ちょっと無理ですね。

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この後、私のお尻がどうなったかは定かではありませんが、次の湯に浸かるまでは黒ずんでいたことでしょう。



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1 訪問日  令和元年6月上旬
2 料 金  500円
3 泉 質  単純硫黄冷鉱泉(HS⁻11.5mg、CO₃²⁻2.4mg)
4 満足度  ★★★★

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