群馬 霧積温泉 金湯館

歩いてしか行けない温泉、魅力のある表現ですね。
人里離れた秘境というイメージが郷愁をあおるのでしょうか?

私も何か所か行ったことがありますが、群馬県にある霧積温泉もそれに近いと言えます。
林道(一般車通行禁止)があって、宿泊客の送迎をしていますが、日帰り入浴客は歩いて行かないといけません。

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駐車場に車を停め、そこから山の中に入り

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山道を歩いていきます。

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途中、こんな険しいところもあり、結構疲れるんですよね。

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約1kmとのことですが、もう少し長いように感じます。
ようやく案内看板が見え、到着まであと少し、頑張りましょう。

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所要時間は30分程度、入浴して帰ることを考えると、日没の1時間半ぐらい前には出発しないと危険です。

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ようやく到着、深い森の中にポツンとあるのが、森村誠一の小説「人間の証明」の舞台となった旅館金湯館

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霧積温泉は1200年代に発見された温泉地で、明治時代には避暑地として4軒の宿、40軒ほどの別荘があり賑わっていました。
その後、1898年と1910年の2度にわたって山津波に襲われ、こちらの建物だけが残ったそうです。

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山深いところにある温泉地らしく華美な装飾などはなく、浴室も簡素な雰囲気

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脱衣場も豪華さはないですが、キレイに整理されています。

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7~8人が浸かれるぐらいの大きさの内湯の湯船が一つあるのみ
無色透明、うすい石膏臭のあるぬるい(実測:38.8℃、pH8.1)の湯が掛け流されています。

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泡付きがあって、ややツルツルした肌触りを感じる湯は、新鮮で甘塩味がありおいしかったですね。

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入浴後には七福茶のもてなしもあり

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湯の爽やかさと合わせて、山道を歩いてきた疲れを吹き飛ばしてくれました。



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1 訪問日  令和元年6月上旬
2 料 金  700円
3 泉 質  カルシウム-硫酸塩温泉
4 満足度  ★★★★

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この記事へのコメント

2020年07月26日 20:36
歩いてしか行けない温泉・・・確かに凄くそそられる表現ですね(^^

見た感じ結構険しい道があり、到達まで苦労しそうですね。
ただその苦労があるから温泉も特別気持ちいいのでしょうね(^^
と~じ
2020年07月27日 21:03
ヒロぽんさん

かなり険しい山道ですので、普段から歩いていない人にはちょっと厳しいかもしれません。
でもその先には、魅力的な湯があるんですよね。