長野、群馬の近代建築

今回の長野・群馬方面行きは、建物調査が中心になりました。
大阪から夜行バスで長野市へ行き、早朝に善光寺にお参りするときに見かけた藤屋旅館の建物(1914年(大正3年)築、国登録有形文化財)
現在は宿泊は受付けておらず、レストラン、結婚式場として営業されているそうです。

19 6 長野 善光寺前 藤屋旅館.jpg
次は千曲市にある屋代小学校旧本館(1888年築)です。
明治24年に建てられた擬洋風建築で現在は市の教育資料館として利用されています。

19 6 長野 千曲市教育資料館 1.jpg
坂城町では旧格致学校(1878年(明治11年)築)に
小さな木造2階建の建物で、歴史民俗資料館の一部として使用され、内部も公開されていました。

19 6 長野 坂城 格致学校 1.jpg
群馬県に移動して、憧れの旧富岡製糸場を訪ねました。
1872年(明治5年)開業、多くの建物で構成されていますが、その主要部分は国宝に指定され、2014年には世界遺産として登録されています。
最近、観光客が少なくなっているのが、少し心配ですね。


19 6 群馬 富岡製糸場 1.jpg
その後、伊勢崎市に立ち寄り、いせさき明治館(1912年(明治45年)築)

19 6 群馬 いせさき明治館 1.jpg
旧時報鐘楼(1916年(大正5年)築、高さ14.56m)を見てから

19 6 群馬 伊勢崎 旧時報鐘楼 1.jpg
桐生市に移動して、数少なくなったノコギリ屋根の織物工場(1935年(昭和10年)頃築、国登録有形文化財)を店舗として活用している美容室アッシュなど、織物で栄えた町に残る建物を感慨深く拝見してきました。

19 6 群馬 桐生 ASH 1.jpg
桐生市に多くの古い建物が残されているのは、文化を大事にする土地柄なのでしょうね。
まだまだ見ていないところが多いので、また行ってみたいと思います。



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この記事へのコメント

2020年07月17日 15:14
屋代小学校がかなり洋風でかっこいいですね。
モダンな見た目がぐっときます。
と~じ
2020年07月19日 10:34
ドロスケさん

そうですね。
閑静な住宅地にあり、その存在感が半端ではなかったです。