福島 西山温泉 下の湯

昨年11月には、長野から新潟、福島、栃木の湯と建物を巡ってきました。
初日は新潟県のアブラ臭の聖地、新津温泉などを巡ってから福島県で泊まり、翌日に西山温泉の下の湯へ

西山温泉には何度か来ているのですが、こちらはお休みなどのため、ずっと浸かることができませんでした。
只見川の支流、滝谷川を渡ったところにあり、手前の青い鉄板葺の建物が湯小屋になります。

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以前は旅館営業をしていたようですが、現在は日帰り入浴だけを受付けているようです。
母屋の玄関先に電動シニアカーが置いてありますが、前回はお年寄りが畑仕事に出ていて日帰り入浴を受付けてもらえず涙を呑むことに・・・

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今回は番をしているおばあちゃんに湯銭を払い、ようやく入浴することができました。
浴室は一つだけ、つまり混浴ですが貸し切りで使わせてくれます。

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脱衣場は一ヶ所だけ、これは女性には厳しいでしょうね。

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中には1~2人用の小さな湯船が2つあって、右側の湯船に源泉を溜めてから、手前の繋がった部分から左側の浴槽に注ぎ込まれる造りになっています。
実測では、右側が45.8℃、pH6.8、左側が40.9℃、pH7.1
ほとんどの時間は左側で過ごし、右側には短時間身体を浸けるのがやっとでしたね。

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湯気抜きのある天井の板と湯船は、比較的新しいものですが、腰壁と床の石は年季の入ったもの
この空間で湯に浸かっていると、落ち着くんですよね。

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肝心の湯は、無色透明、芒硝系に塩分が少し入った匂いと味があり、白いほこり状の小さな湯の華が舞う、ややキシキシしたもの
当然のように掛け流されており、静かに注がれる湯の音を聴いていると、本当に幸せな気分になります。

19 11 福島 西山温泉 下の湯 7.jpg
いや~、極楽極楽、たまりませんね。



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1 訪問日  令和元年11月上旬
2 料 金  400円
3 泉 質  ナトリウム-塩化物温泉
4 満足度  ★★★★★

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