青森 唐竹大湯 ~平成と共に役割を終えた共同湯~

全国の旅館や共同湯の廃業、閉鎖が続いていますが、新型コロナ感染症の影響によりさらに加速するのではないかと心配しています。
県境を越える移動がようやく解禁されましたので、温泉めぐりを再開して、微力ながら応援をしていきたいと思っています。

本題に戻りまして、昨年4月末に青森県平川市の小さな住宅街にある共同湯、唐竹大湯に立ち寄りましたが、

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なんと、4月30日をもって営業が終了されるとのこと。
休業や廃業が近い施設には何回か行ったことがありますが、営業最後の日に訪れたのは初めてでした。

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利用者の減や施設の老朽化、維持費の増などいろいろな要因があるのでしょうが、非常に残念ですね。
でも、最後に湯に浸かれるのは光栄なことですので、ゆっくりと味わいたいと思います。

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浴室の一番奥の壁際に10人ぐらいが浸かれそうな長方形の湯船があります。

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湯船の縁から静かに溢れ出している湯は、無色透明、うすい石膏系の匂いと味のある、ややキシキシした肌触りのもので、十分堪能させていただきました。
(実測:42.3℃、pH7.3)

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私にとっては初めてでも、施設としては最後の湯
平成とともに去り行くその姿を、しっかり記憶に留めたいと思います。



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1 訪問日  平成31年4月30日
2 料 金  200円
3 源泉名  唐竹阿蘇温泉(源泉温度62.5℃)
4 泉 質  単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
5 満足度  ★★★★★

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